2021年は今日を含めて残り3日となりました。

保育所は年内保育が昨日で終了となり、今日は子供や大量の洗濯物に負われています。帰省準備や年賀状、まだまだ盛りだくさんです。終わりが見えません。

残念ながら、今年もコロナ一色の1年でした。大阪では4-5月に医療崩壊が発生しました。学校は半ば臨時休業となり、保育所からも家庭保育が要請されました。前代未聞の事態に対し、その日その日の対応を迫られたのを覚えています。

子育て世帯にとって、学校や保育所等は生活の要です。こうした施設で子供が安全に過ごせるからこそ、親は日中に活動できます。臨時休業等を余儀なくされたら、子育て世帯の生活は滅茶苦茶になってしまいます。コロナ禍にあっても運営を続ける学校や保育所等には頭が上がりません。

一方、これらを半ば思いつきの様に臨時休業・縮小運営とする政治家の判断には強い疑問を抱きました。子供の間の感染を防ぎ、家庭への逆流を防ぐというのが建前でした。が、休業中の子供の過ごし方に対する手当は甚だ不十分でした。今でも強い憤りを持っています。

恐らくは2022年もコロナ禍に振り回される1年となります。オミクロン株は重症化率は低いながらも、感染力が非常に強いと指摘されています。ワクチン接種できていない児童の間で大流行するのではないかと強く危惧しています。

1月や2月は感染者が発生した学校や保育所等が相次いで休業するでしょう。出勤できない親も多数発生します。小学校休業等対応助成金が令和4年3月末まで延長されたのが救いです。

大阪市の保育所等一斉入所申込の結果は1月末に郵送されます。普通郵便が翌々日配達へ変更されたので、到着日を推測するのが難しくなりました。

少子化が年々進展していますが、再開発地域等では保育需要が年々増しています。大阪市では市中心部に隣接し、通勤利便性が高く、地価が中心部ほど高くない地域が該当します。こうした地域を中心に多くの入所保留児童が発生してしまいます。

学校については一つの明るい材料が見え隠れしています。全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)の大阪市平均点が目に見えて向上しました。

【学力テスト2021】北陸3県・秋田・東京が上位、大阪府は小学校28位・中学校41位、大阪市はほぼ最下位

全国最低水準には変わりありません。が、他県・他市との差が相当に縮まりました。学校毎の点数を見ているのですが、以前より大幅に点数が伸びた学校が散見されます。学力向上に注力した結果が現れたのではないか、と感じています。

我が家は年末年始に数日ほど実家へ帰省します。祖父母からの「孫の顔が見たい」プレッシャーが強く、少し面倒なのが本音です。

皆様も良い新年をお迎え下さい。