大阪市立学校データベースを更新しました(遅くなりました)。今回は中学校を更新しています。主な更新点は下記の通りです。

2022年度全国学力・学習状況調査(学力テスト)の結果を追記(2023年度分ではありません)
・大卒率を更新(2020年国勢調査に基づく)
・平均所得を更新(平成30年住宅・土地統計調査及び2020年国勢調査に基づく)

一部に表記等がおかしい箇所がありますが、少しずつ手直ししていきます(手直し後に公開すると、数ヶ月先になってしまいかねません)。

大阪府の学力テストの結果は年々上昇していると感じますが、大阪市(特に中学生)には依然として極めて低い水準です。

【学力テスト2023】大阪府は全国平均を若干下回る、大阪市の中学生は政令市最低水準、上位は東京・石川・福井

中学校の先生方は懇切丁寧に指導されています。しかしながら中学校の先生は余りに忙しく、小学校の様な細かい指導は行えていません。

また、中学校の学習は小学校よりも難しくなるので、塾等に頼る比重が大きくなります。が、塾通いできるか否かは家庭の経済力に因る部分が大きいです。大阪市内には様々な種類の学習塾や進学塾があり、経済格差が学力差に直結しやすい環境です。

大阪市立中学校が更なる学力向上を図るのであれば、経済格差に依存しない形で、学校外にて学習する時間(塾や家庭学習等)をどれだけ増やせるかが重要だと感じています。誰もが馬○○室へ通えるわけではありません。

小学校の勉強と比べると中学校は難しくなりますが、時間をかけて集中して学習すれば一定程度は定着します。「コツコツ毎日勉強する習慣」が大切です。