【警報と保育所等・学校の関係】

気象災害時における、幼稚園・保育所等への登園・お迎え

災害発生時における公立小中学校の臨時休業・休校基準について(情報集約)


【気象庁進路予報】


https://www.jma.go.jp/jp/typh/2010l.html

【暴風警報】


http://www.jma.go.jp/jp/warn/000_05.html

【風力図】


https://www.windy.com/

【防災グッズ】

【平成30年台風21号・大阪北部地震】防災グッズの重要性を痛感しました

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(9/6更新)
台風10号は南大東島・北大東島付近を通過しました。広範囲で停電し、倒木も相次いだそうです。

気圧は少なくとも944.1hPaまで低下したそうです。ただ、過去にはより低い気圧・強い風速を観測した事もあり、「史上最強の台風」とまでは言えなさそうです。


http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-92011.html

現在は奄美大島に接近しています。酷い高潮が発生しようとしています。

台風の特別警報が発表される可能性は小さくなりました。

令和2年 台風第10号に関する情報 第65号

令和2年9月6日07時42分 気象庁予報部発表

大型で非常に強い台風第10号は、勢力をやや弱めました。鹿児島県(奄美地方を除く)では特別警報を発表する可能性は小さくなりましたが、台風は7日にかけて北上し、非常に強い勢力で九州南部・奄美地方にかなり接近するため、引き続き、大雨、暴風、高波、高潮に最大級の警戒が必要です。

http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20200905224249.html

しかし、大雨の特別警報が発表される可能性は否定されていません。むしろ示唆されています。

特に宮崎県は心配です。1時間最大雨量80ミリが半日も続くなんて、聞いた事がありません。


http://www.jma.go.jp/jp/warn/f_4520200.html

高潮、河川氾濫が本当に心配です。現地にお住まいの方は、早めに避難する様にして下さい。

なお、特別警報クラスの気象災害や大阪や千葉を襲った暴風に見舞われた場合、当面の間は社会生活が麻痺する地域が生じます。

たとえば大阪市内では1週間ほど休校・休園した学校や保育所等が生じました。九州南部や西岸部でも、同様の事態が発生する可能性が高いです。

近畿では和歌山や三重で大雨が降りそうですね。京阪神ではゲリラ豪雨がやってきそうです。昨夕の大雨は酷かったですね。

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(9/5更新)
台風10号は想定されたコースや勢力を維持しています。現地から実況されている方がいるのでご紹介します。

【南大東島】

【北大東島】


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特別警報級の台風10号が九州・沖縄地方へ接近中

台風10号(ハイシェン)が発生し、九州・沖縄地方へ近づいています。

南大東島・北大東島・奄美大島・五島列島を直撃するコースが濃厚視されています。


http://www.typhoon2000.ph/multi/?name=HAISHEN

「九州への直撃は避けられるから、大した被害は出ないのではないか」という声も聞こえてきますが、大間違いです。

気象庁は「特別警報級の勢力」「伊勢湾台風に匹敵」として、極めて強い警告を行っています。

http://www.jma.go.jp/jma/press/2009/03a/kaisetsu202009031700.pdf

九州・沖縄・四国では、6日~7日に掛けて暴風や大雨が吹き荒れそうです。特別警報が発表される恐れもあります(可能性は高いでしょう)。


https://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/data/pdf/000_17_RJTD_202009031746_0_zenkoku.pdf

関西で暴風が吹き荒れる可能性は低いですが、大雨となるかもしれません。日曜日・月曜日の外出には注意が必要ですね。

実は上陸しない九州の被害が非常に心配です。

ご存じの通り、台風による暴風は右側(東側)でより強くなります。台風によって発生する反時計回りの風と台風自身の風が合成されるからです。

 台風は巨大な空気の渦巻きになっており、地上付近では上から見て反時計回りに強い風が吹き込んでいます。そのため、進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため風が強くなります。逆に左の半円では台風自身の風が逆になるので、右の半円に比べると風速がいくぶん小さくなります。

 下図は過去の台風の地上での風速分布を右半円と左半円に分けて示した図です。進行方向に向かって右の半円の方が風が強いことが分かります。

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/2-1.html

その東側に位置するのが九州です。

特に心配なのは有明海の沿岸です。

台風の右側にあり、開いている海から暴風が直撃します。高潮も押し寄せるでしょう。極めて深刻な被害が発生するのではないかと心配しています。

台風9号でも大きな被害が

在京・在阪マスコミは殆ど取り上げていませんが、実は先に襲来した台風9号によって大きな被害が発生しています。

台風10号はこれを上回る勢力でやってくる公算です。更に大きな被害が生じてしまいそうです。

九州での日曜午後~月曜の外出は控えて!(京阪神は多分大丈夫)

気象庁の発表をベースとすると、日曜午後~月曜日は九州地方の社会経済活動が全面的にストップしそうです。

まだ発表されていませんが、JR九州は計画運休を予定しています。

恐らくは日曜午後(早ければ日曜始発)から運行を絞り、月曜日は全面的に運休するのではないでしょうか。

JR九州は台風に備えた運休や人員配置などの検討を始めた。直前の台風9号接近時も事前に運休などの運転計画を公表した。同社は7月の豪雨で、線路内への土砂流入や鉄橋流失など700カ所以上で被害を受けたばかり。担当者は「被害を最小化するため対策を検討している」と話す。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63398380T00C20A9EA2000/

西日本鉄道グループは日曜夜9時から運休します。何があっても動き続けると言われている、西鉄バスも運休です。

天神大牟田線(太宰府線・甘木線含む)

台風10号の接近に伴い、9月6日日曜日21時より順次運行を見合わせます。
また、7日月曜日につきましても、始発より運行を見合わせます。なお、状況により変更する場合がありますので、最新の気象情報と列車運行情報には十分ご注意ください

一般路線バス

<台風10号の影響による今後の運行について>
●一般路線バス
台風10号接近に伴う9月6日(日)、7日(月)の運行は下記の通りです。
【全地区(福岡、北九州、久留米、筑豊)】
9月6日(日)21時以降、順次運行を見合わせます。
9月7日(月)は始発より運行を見合わせます。

http://jik.nishitetsu.jp/traffic/default.htm

また、既に一部の自治体は月曜日の学校休校を発表しています。適切な措置です。保育士が出勤できない保育所等も休園せざるを得ないのではないでしょうか。

令和2年9月7日(月)の対応福岡市立学校は,すべて臨時休校とします。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/23318/1/typhoon10.pdf?20200904104308

9月7日(月)は、市内全市立学校を臨時休校とします。
https://www.city.omuta.lg.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=14570

できる限り早く屋外の片付けや防災用品の準備等を行って下さい。「【平成30年台風21号・大阪北部地震・停電】防災グッズの重要性を痛感しました」が参考になると思います。

今後の気象情報には十二分にご注意下さい。