早過ぎる到来でした。大阪にも新型コロナウイルス感染症第8波がやってきました。10月12日から18日まで7日連続で新規感染者が前週を上回りました。

19日、大阪府は新たに2876人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。また6人が亡くなりました。前の週の同じ曜日と比べた感染者数は、18日まで7日連続で増えていましたが、減りました。

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全国各地の医療従事者等がツイッターで呟いています。

当然のことですが、学校や保育所等で対策を引き上げる動きは全くありません。どちらも3年ぶりに(一部は縮小したとは言え)大規模な行事を開催できた安堵感に包まれています。

マスク着用基準も従前のままです。ただ、厚労省や文部科学省等からの「屋外は着用不要」「通学中も着用不要」という通知は、多くの家庭・児童が無視しています。

保育所からは「マスク着用は要請しません。着用時は保育士にご連絡願います。」とのお知らせがありましたが、2割ほどの年少・年中・年長児が着用しています。

学校は9割以上の児童が登下校時に着用しています。ほぼ全員といって良い状態です。体育では外し、給食は黙職を徹底しているそうです。

これまでの経験等を踏まえると、外国人観光客を含む大勢の人間が動く今週や来週に掛けて明確に増え、11月以降は緩和ムードが一転するのではないかと見ています。

子育て世帯ができる対策は従前通りにマスク着用・手洗い・換気を徹底し、ハイリスクな場所への出入りを控える事になるでしょう。

ワクチン接種も重要です。既に親には4回目接種(ピンク色の封筒)、子供には3回目接種(黄色の封筒)の案内が届いています。4歳以下も子供も接種できる様になりました(大阪市は11月中旬から接種開始という話を聞きました)。インフルエンザワクチンも接種する予定です。

また、可能であれば、遠出やレジャー等の予定は前倒しして欲しいです。第8波が本格的に到来すると、遠方やレジャー等に出掛けるのが難しくなります。

我が家は今月の週末は遊びに行く予定で詰まっています。詰めすぎてしまい、子供から文句が出るぐらいでした。反省しています。

専門家は「行動制限も含めた対策を」と主張していますが、政府は「行動制限に効果は無かった」と後ろ向きな姿勢です(後でソースを追記します)。史上最大の感染者が生じた第7波と同じく、行動制限せずに乗り切ろうとし、更に多くの感染者が生じるのではないかと危惧しています。

「我慢の冬」になりそうです。