(全焼した民家、朝日新聞より)

——————
(11/24追記)
叔父が見つかり、任意で事情を訊いているそうです。

—————-

両親が外出中の失火だったと思いきや、まさかの展開を辿っています。

「何者かが火を付けた疑い」発見の2遺体は小学生か、伯父を捜索 放火事件で捜査 兵庫・稲美町

 県警によると、現場検証などから、何者かが建物に火を放った可能性が高いと判断した。現場には2人以外の遺体が見つかっておらず、同居する兄弟の50代の伯父と連絡が取れていないことから、県警は伯父が何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

 県警によると、火災は19日午後11時50分ごろに発生。約4時間半後に鎮火したが、木造2階建てを全焼し、1階部分の焼け跡から年齢、性別不明の2人の遺体が見つかった。遺体は損傷が激しく、県警は22日に司法解剖して死因や外傷の有無などを調べる。

 近隣住民らによると、この家には50代の夫と40代の妻、その息子で小学6年と1年の兄弟、兄弟の伯父の5人が住んでいたという。出火当時、両親は仕事などで外出しており、火災後に兄弟と伯父の3人の行方が分からなくなっていた。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202111/0014859972.shtml

火災現場は兵庫県稲美町岡の民家でした。柿の木の奥にある民家です。最寄駅はJR神戸線土山駅、直線距離で約3kmです。

このニュースを聞いた時、「残された小学生2人が火遊びしたのではないか」と感じました。

しかし、現場からは可燃性の液体が検出されました。そして、同居していた伯父の行方が分かっていません。

 兵庫県稲美町岡の民家が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった火災で、現場から可燃性の液体が検出されていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。(中略)

 同町を管轄する加古川市消防本部によると、火災は19日午後11時47分に覚知。この家に住む父親が同11時半ごろに外出した後の十数分の間に出火したとみられる。消防関係者は「他の民家火災と比べても、火の回るスピードが速かった印象だ」と明かす。民家近くの住民によると、消火に関わった消防団員も「火の回りが早すぎる。普通じゃない」と話していたという。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202111/0014860701.shtml

記事等には明示されていませんが、言外で「伯父が放火した疑いがある」と言っている様なものです。

現場は都市部に隣接した農村地域です。車なくしては行動範囲が限られます。近い場所にいる様な気がします。

何の前触れもなくして子供2人と連絡が取れなくなったご両親の心痛は計り知れません。言葉がありません。