1月7日の東京都の新型コロナウイルス感染者は2,447人でした。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/index.files/030107sokuhou.pdf
20代が最多ですが、30代・40代・50代も多いですね。やはり忘年会・新年会・帰省・クリスマスの集まりで広がったのでしょう。
恐らくは今日も全国最多を更新するでしょう。少なくとも7,500人、下手をすると8,000人を超えるのではないでしょうか。
緊急事態宣言下で必要とされる買物リストをまとめました。
学校・幼稚園・保育所等は通常通りに運営される予定です。しかしながら、関係者が感染し、臨時休業を余儀なくされる機会がこれまで以上に増えてしまうでしょう。
特に東京の1月7日の感染者が2,000人を超えてしまい、子供やその保護者の間にも感染が急激に広がっています。
また、外出自粛が呼びかけられている環境下では、学校・幼稚園・保育所等から帰宅した後や土日に外出する機会は激減せざるを得ないでしょう。
健康管理
日々の検温に加え、酸素飽和度を測定すると健康管理はより万全になるでしょう。マーケット在庫が徐々に減少しています。
衛生用品
在宅中の娯楽
子供がスマホでYoutubeを観て楽しむのは勧めたくありません。せめて大画面テレビで十分な距離を確保して観て欲しいです。
Amazonプライム会員(月額500円)に登録すると、より多くのテレビや映画番組が観られます。多すぎて観きれません。
キッズモデルでは子供用の書籍約1,000冊が1年間読み放題です。マンガを中心に読む方は、上位モデルのKindleOasisをお勧めします。画面サイズが大きく、小さな台詞も読みやすいです。
学習用品
大学を中心とする一部では、オンライン授業に切り替える学校もあるでしょう。臨時休業してオンライン授業を行う小中学校もあるでしょう。オンライン授業に必要な物はこちらでまとめています。
大阪市ではクロームブックを大量に購入すると聞きましたが、まだ学校には届いていない様子です。大阪でも緊急事態宣言が発出されたら、オンライン授業を併用するかもしれませんね。

















