Amazonの大セールイベント「BLACK FRIDAY（ブラックフライデー）」が11月25日（金）から12月1日（木）にに掛けて開催されます。
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（追記）
11月25日0時から始まりました。開始直後から品揃えや価格等を確認しましたが、例年よりお得感が薄いというのが本音です。割引対象商品が絞り込まれ、割引率も大人しくなっています。
特に印象的なのはkindle（電子書籍）です。例年はほぼ全ての商品が割り引かれるのですが、今年はセット商品が割引価格にされているだけです。
それ以外は5.5％ポイントアップセールがあるのみです。Kindle Paperwhiteキッズモデルも同様です。
今年7月のプライムデーでは24,980円で販売されていたkindle oasisも、ブラックフライデーでは通常価格34,980円での販売です。
割引率が高いのはオムツです。楽天よりも明らかに安いです。1ケースを注文しました。
FireTVは例年通りの半額セールです。Amazonプライム会員でなくとも、YoutubeやNHKプラス等をテレビで視聴できます。子供に動画を見せるのでしたら、スマホやタブレットでは無く大画面テレビを強くお勧めします。
特に割引額・割引率が高い「ビッグサプライズセール」は、下記の日程で行われます。
11月25日(金) ・・PC、タブレット、PC周辺機器、Amazonデバイス
11月26日(土) ・・食品、飲料、お酒、ドラッグストア
11月27日(日) ・・おもちゃ
11月28日(月) ・・ファッション
11月29日(火) ・・シューズ、ジュエリー
11月30日(水) ・・ホーム&キッチン
12月1日(木) ・・ベビー、ペット、Amazonデバイス
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例年通り、最大1万ポイントが還元されるポイントアップキャンペーンが実施されます。
キャンペーンにエントリーし、1万円以上の買い物をするだけです。
これを機会に、プライム会員に入会したい方も多いでしょう。我が家は10年以上も有料会員を続けていて、その恩恵には助けられています。ブラックフライデーセールに合わせ、プライム紹介プログラムが実施されています。
紹介リンクからプライム会員に登録し、30日以内に2000円以上の買い物をする事により、1000ポイントがプレゼントされます。非常に還元率が高いプログラムです。
セール商品もそれ以外もお得に
今回は主に調理器具を購入しようかと考えています。コロナ禍以降は自宅で食事を食べるのが専らになったのに加え、大きくなった子供の食事量が増えた事によって鍋やフライパンが相対的に小さくなってしいました。
子供が小さい内は独身時代に使っていた調理器具でも何とかなります。でも家族が増え、子供が成長するに従い、徐々にファミリー向けへ買い換え続けています。遂にファミリー向けでも足りなくなってきました。食費で頭が痛いです。という話をしたら「中学生や高校生になるともっと大変」と返されてしまいました。
乳幼児を育てている家庭に強くお勧めしたいのは「FireTV」です。いわゆるストリーミングプレーヤーです。BLACK FRIDAY2022では大幅な割引が予定されています。
Amazonの有料会員プラン（プライム会員）に加入しなくても、Youtubeプレーヤー等として十分に活用できます。我が家はスマホやタブレットでは動画を見せず、全てテレビで見せています。
最近は更に力強いサービスが加わりました。NHKプラスです。NHK総合・Eテレで放映された過去1週間の番組を好きな時間に視聴できます。
子供と一緒に保育所から帰宅したら、FireTV経由でEテレの子供向け番組を見るようになりました。時間に縛られず、番組の最初から見られます。1番組が終わったら、続けて前日の番組が再生されます。流しっぱなしでも止まりません（重要）。
オムツの値上がりは深刻です。メーカー出荷価格の引き上げに加え、各店舗やネット通販等が行う割引販売も渋くなったと感じています。更なる値上げも予想されます。毎日使う物なので、本当に辛いです。
ブラックフライデーでもオムツは思い切った値段で特価販売されます。年末年始分まで見越して、ケースで購入する予定です。
子供靴も消耗品です。コロナ禍が一段落し、外遊びや運動が活発に行われ、目に見えて靴が消耗しています。様々なメーカーを試した結果、最近はアシックスを履き続けています。やや幅広で走りやすいと好評です。
やや大きめのサイズを購入し、履いている靴が履けなくなったら履き替える様に運用しています。多少大きめのサイズでも、その内に履けます。
なお小学校とは異なり、中学校は靴の形状や色が厳しく指定される事があります。小学校高学年の靴選びにはご注意下さい。
ブラックフライデーではテレビゲーム用ソフトも割引対象になる事が多いです。小学生の間では今もポケモンブームが続いているそうです。鬼滅の刃や妖怪ウォッチブームは一瞬でした。
こうして見ると、買い物の大半は子供関係ですね。生活は決して楽ではありませんが、子供への出費は極力減らしたくありません。大人への出費が減るばかりです。
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