年が明け、再び保育園へ登園してから1週間あまりが過ぎました。年末の保育園はインフルエンザ・手足口病・新型コロナウイルスと言った様々な感染症が流行していました。子供は感染しなかったものの、先生も感染してしまうほどでした。

感染者が右肩上がりの状態で年末年始を迎えました。

年明けの保育園でも再び流行するかと思いきや、現時点までは「感染者ゼロ」となっています。年末年始休業(保育園は6日間、多くの家庭は9日間の家庭保育)によって感染の連鎖が絶ちきられた為でしょう。気が抜けてしまうほどでした。

とは言っても、同じクラスで数日ほど休んでいる園児はいます。風邪等も流行しています。保育室内では何度も咳が聞こえました。皆様もお気をつけ下さい。

大阪のインフルエンザ患者数が過去最多に、定点あたり「66.27」