子供が始業式で大量のプリントを持ち帰ってきました。

2023年度始業式が大阪市立小中学校で実施、殆どの児童がマスク着用・初日はプリントの山

複数のプリントに重複して記載されていた文章があります。「子供の持ち物には記名をお願いします」という趣旨の一文です。学年便り・学校便り・学校生活の決まり等、何カ所にも書かれていました。

学校では本当に子供の落とし物が多いです。お世話になっている学校では職員室前に落とし物入れがあるのですが、多くの学用品が置かれていました。鉛筆や消しゴムは元より、中には体育館シューズ・帽子・弁当箱もありました(流石にランドセルは見た事が有りません)。

自宅での様子を見ていて気付いたのですが、子供は本当に物をすぐに落とします。勉強中に机の上から鉛筆や消しゴムを落としたり、部屋を移動した際に本を落としたりしています。「物を落とす」という動作を自然に行っているかの様に見えます。

保育所からは毎月の様に「全ての持ち物に記名を」と言われています。毎日の様にオムツに名前を書いています。新しい服を購入する度に、タグに名前を書いています。

一方で学校は入学時に購入した物(上履き・算数セット等)にはしっかりと名前を書きました。しかし、それ以降に都度購入した物にはなかなか手が回りません。書道セットやリコーダー等には親が名前を書きますが、鉛筆やノート類までは手が回りません。

いつまでも親が記名するわけにはいきません。子供に名前を書かせる習慣を身につかせたいのですが、なかなか難しいのが実情です。少なくとも筆箱に油性ペンを入れ、「名前を書きたくても書く道具がない」というシチュエーションは避ける様にしています。

我が家は一般的な油性ペンを大量に購入し、すぐに使える様に備えています。油性ペンは消耗品です。いくらあっても足りません。

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衣類等に記名するには「布書きペン タフウォッシュ」を重宝しています。書きやすいのに加え、洗っても殆ど落ちません。毎日の様に洗濯をする保育所等の衣類にピッタリです。

名前は長く使う物です。オーダースタンプを作成し、長く使い続けるのも良い方法です。

経験上、保育所や学校で物を紛失しても、記名さえしてあれば殆どの物が返ってきます。しかし、記名がない物は持ち主が見つかりにくくなります。

時折、保育室の前に「名前がありませんでした。どなたの物でしょうか?」とメモ付けされた靴下が置かれています。この保育室を利用している誰かの物に違いないのに、名前がないばかりに迷子になってしまっています。

子育て中の親は本当に忙しいです。何を購入し、何を保育所へ持って行っているかを逐一覚えているわけにはいきません。しかし、名前さえ書いてあれば、記憶から抜け落ちた物であっても誰かが拾って届けてくれます。