コロナウイルス、国立感染症研究所より

大阪府の休業要請は16日(土曜)午前0時から大幅に解除されます。いわゆる「大阪モデル」と呼ばれる、基準を満たしました。

大阪モデル基準達成 要請解除へ

大阪府は、施設への休業要請などの解除を判断する「大阪モデル」で、14日、解除の目安としていた7日連続で基準を満たしたことを発表しました。

これを受けて大阪府は、16日午前0時から休業要請を段階的に解除する方針です。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200514/2000029685.html

ただ、全面的に解除されるわけではありません。一部業種は休業要請が継続します。

大阪 劇場や商業施設大幅解除へ

大阪府は、施設への休業要請などの解除を判断する「大阪モデル」の基準を、14日に7日連続で満たした場合は劇場や映画館、商業施設、それに床面積の合計が1000平方メートル以下の遊興施設や遊技施設などについて、幅広く休業要請を解除する方向で詰めの調整を進めています。

大阪府は、独自に設けた3つの判断基準の「大阪モデル」で、14日に7日連続で基準を満たした場合は、14日夜、対策本部会議を開いて、休業要請の段階的な解除を決める方針で、吉村知事は、記者会見で、「きょうの大阪モデルの数値を見たうえで判断したい。夜の会議で最終決定し、改めて記者会見して府民に説明したい」と述べました。

府では、劇場や映画館、演芸場、大学などの教育施設、博物館、図書館、それに商業施設などの施設について、幅広く休業要請を解除する方向で詰めの調整を進めています。

また、パチンコ店や、インターネットカフェなどの遊興施設や遊技施設については、床面積の合計が1000平方メートル以下の施設について、原則、解除する方向です。

さらに、居酒屋を含む飲食店については、営業時間を夜10時まで、酒類の提供時間は夜9時まで、それぞれ2時間延長する方針です。

一方、クラスターと呼ばれる感染者の集団が発生した接客を伴う夜の飲食店や、ライブハウス、スポーツクラブなどは休業要請を継続する方針です。

府民に対しては、▼不要不急の帰省や旅行など、府県をまたいだ移動を避けることや、▼接客を伴う飲食店など夜の繁華街への外出自粛、▼「3密」を徹底的に避けることなどを求めることにしています。

大阪府は、休業要請を解除する条件として、企業や事業者に対し、症状のある人の入場制限や、休憩スペースの利用方法、清掃や消毒などの方法を盛り込んだ、施設や業態ごとの16種類の感染防止のマニュアルを提示し、対策の徹底を求めることにしています。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200514/2000029671.html

休業要請が解除される業種であっても、様々な感染防止策が求められています。

大阪 感染防止マニュアルの素案

大阪府が、施設などの休業要請の解除にあたり、企業や事業主などに示す感染拡大防止の対策をまとめたマニュアルの素案が判明しました。
16種類の施設や業態ごとに詳細に対策を取りまとめていて、共通の対策として、「3密」の回避や、症状のある人の入場制限などを求めています。

マニュアルの素案によりますと、▼劇場や映画館、演芸場などの施設、▼居酒屋を含む飲食店などの食事提供施設、▼インターネットカフェや漫画喫茶などの遊興施設、▼パチンコ店、▼マージャン店やゲームセンターなどの運動・遊技施設、▼大学などの各種学校など、16の施設や業態ごとに対策を盛り込んでいます。

共通の対策としては、▼「3密」の回避や、▼症状のある人の入場制限、▼入口や施設内への消毒設備の設置などを求めています。

また、▼トイレでは、ハンドドライヤーや共通のタオルの使用を取りやめることや、▼休憩スペースを常に換気すること、▼鼻水や唾液のついたごみは袋に密閉するなど、ごみの廃棄の方法なども盛り込んでいます。

施設や業態ごとの対策としては、▼食事を提供する施設に対しては、◇個室や多人数での座敷席などの使用を控えることや、◇大皿でのとりわけは自粛すること、◇客同士の大声での会話は行わないよう呼びかけることなどを求めています。

また、▼劇場などに対しては、◇できるだけ2メートルを目安とした、十分な座席の間隔の確保や、◇滞在時間が短くなるよう、公演の前後の滞留をなくすよう工夫することなどを盛り込んでいます。

さらに、▼パチンコ店には、◇十分な座席の間隔の確保や、◇客の入れ替え時のパチンコ台やボタン、レバーの消毒などを求めています。

大阪府は、14日夜開く対策本部会議でマニュアルを決定することにしています。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200514/2000029681.html

業種や感染防止策等は今晩20時から開催される会議で決定され、公表されるでしょう。

当面はコロナ禍以前の生活は戻ってこないでしょう。コロナと共存し、日常の様々な面で気をつける生活が続きます。

大阪府内の学校は6月1日再開か

気掛かりなのは子育て世帯にとって重要な「学校や保育所等の取り扱い」です。

現時点では学校が再開する日程は公表されていません。ただ、朝日新聞によると、大阪府の学校休校措置は「6月1日から解除する予定」とされています。

都道府県別では、東京、大阪など13の特定警戒都道府県を含む29都道府県が6月1日までに再開を予定。

https://digital.asahi.com/articles/ASN5F6X8ZN5FUTIL03B.html

大阪市でも本日14日に多くの学校で入学式類似の「入学オリエンテーション」が行われ、新1年生がようやく仲間入りしました。

明日以降も臨時登校日が設けられており、学校正常化への歩みを進めていきます。

保育所は登園者急増か

また、休業要請の大幅解除によって日中に出勤する保護者が大幅に増えます。必然的に保育所等の利用者も急増すると考えられます。

これまでは保育所等からは「登園自粛の要請」が行われていました。三密を避ける為、今後も自粛要請は続くと見ています。

但し、日中に街中へ出勤する家庭では自宅保育は出来ません。「自粛」という名であっても、なし崩し的に登園者は増えるのではないでしょうか。

そうなると、在宅勤務で家庭保育が(何とか)可能な家庭からも登園者が増えます。

在宅勤務と家庭保育の両立は本当に大変です。特に乳児クラス(0歳児から2歳児)の子供がいる家庭では、子供に付きっきりで仕事にならなかったと思います。

こうした家庭からは「もう我慢できない、無理! 保育所に登園させたい」という悲鳴も聞こえています。

行政や保育所が何らかの指針を示さないと、登園希望者が殺到するかもしれません。子育て世帯は限界を超えています。

心配なのは保育所等の環境ですね。いわゆる「三密」が避けられません。学校は徹底的に三密を回避しようとしていますが、保育所等で回避するのは物理的に不可能です。

保育所等の対応は、これからが大変かもしれません。登園者の急増に対し、どの様に対応するのでしょうか。

毎日の体調管理&感染予防を

様々な報道等を見る限り、不特定ないし多数と共に過ごす(有症者が入り込むリスク)、一定の空間長時間密閉される、他人と同じ物を触れる(接触感染)、会話や食事等を行う(飛沫感染)と感染するリスクが高いと感じています。

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咳や微熱がある方は外出せず、自宅で療養するのが大切ですね。我が家は毎朝検温しています。学校や保育所等では朝の検温を義務化した方がよいかもしれません。

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定期的に換気を行いたいですね。まだ寒い季節が続きますが、着込んで耐えます。

他人とは同じ物を共用せず、触れざるを得ない部分は消毒するのが効果的でしょう。手洗いを徹底し、手袋を常用するのも良いかもしれません。

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休校・休園は更に延長されそうです。多くのコンテンツがインストールされている、子供向け電子書籍は遊びながら学べるアイテムです。