天王寺動物園(大阪市)で異常事態が発生しています。
僅か1週間の間に子供達が大好きなシマウマが事故死、アムールトラが急死、そしてコアラがイギリスへ旅立つ事が明らかになりました。
また、9月27日にはアシカが行方不明になりました(文末に追記)。
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(11/5追記)
今度は花博公園での展示を準備していたワライカワセミが行方不明となりました。翌日、元気な姿が見つかりました。
天王寺動物園で飼育しているワライカワセミのアキーゴ(2歳・性別不明)が行方不明になっています。
令和元年11月3日(日曜日・祝日)午前10時過ぎ、花博記念公園鶴見緑地において、「ECO縁日2019」(本市環境局主催)の本園ブースの出展準備中に、展示を予定していましたワライカワセミのアキーゴが行方不明になり、同緑地内を中心に捜索を行いましたが、未だ見つかっていません。
本事案の発生は、アキーゴを止まり木に係留させた際に、担当職員が係留用ロープの金具の劣化に気付かず使用したため、金具が破損して外れたことが原因と思われます。
この度、動物にかかる事故が相次いで発生していることを受け、再発防止の取り組みを行っている中で、本事案を発生させてしまったことについて、深くお詫び申し上げますとともに、今後このようなことがないよう、引き続き再発防止策に取り組んでまいります。
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kensetsu/0000484701.html
大阪市天王寺区の天王寺動物園は4日、同市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地のイベント会場で3日に行方が分からなくなっていたワライカワセミ「アキーゴ」(2歳、性別不明)が見つかり、無事に捕獲したと発表した。
天王寺動物園によると、4日午前7時45分ごろ、鶴見緑地公園付近のマンションのベランダにいるアキーゴを職員が発見。エサで呼び寄せるなどして、約1時半後、公園内に飛んできたところを捕獲した。アキーゴに外傷はなく、同園の動物病院で健康状態を確認する。
イベント展示のため鶴見緑地に運ばれた後、3日午前10時過ぎ、職員がアキーゴがいなくなっているのに気付いたという。現場には脚に取り付けた係留用のロープが落ちており、金属の劣化が原因で逃げたとみられる。
ワライカワセミはオーストラリアに生息。人間の笑い声のような鳴き声が特徴で、この名前がついている。
同園では、今年9月にもカリフォルニアアシカの赤ちゃん「キュッキュ」が一時行方不明になる騒ぎがあった。
同園は、「無事に見つかり、ほっとしている。動物の管理態勢について再発防止策を講じるなかでこうした事態が起き、申し訳ない」としている。
https://www.sankei.com/west/news/191104/wst1911040011-n1.html
「またか」という気持ちばかりです。
天王寺動物園の動物管理・保護体制に何らかの問題があるのは明白です。
予算不足・職員不足・士気の低下・人材育成の失敗等、考えられる原因は多数あります。
早急に原因を究明し、抜本的な対策を打ち出すべきでしょう。でなければ、同種の事故等が再発するのは明白です。
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(10/1追記)
アシカの赤ちゃんが見つかりました。元気だそうです。本当に良かったです!
天王寺動物園で飼育していましたカリフォルニアアシカのキュッキュ(0歳3か月・メス)が行方不明になっていましたが、本日10時12分動物園内アシカ池周辺の下水施設において、生存した状態で発見し保護に至りましたのでお知らせします。
キュッキュの健康状態については追ってお知らせします。
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kensetsu/0000481911.html
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天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000480759.html大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が死んだ、と発表した。11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されたという。これで、同園にシマウマはいなくなった。
園によると、ヒデヨシはエランドやキリンなどと屋外のアフリカサバンナゾーンで展示されていた。屋内の獣舎に移動させる際、いつもはエランドを先に獣舎の部屋に入れていたが、11日夕は雨脚が強く、ヒデヨシが先に獣舎に入りたがり、順番が逆になった。ヒデヨシが部屋の前にいるのを見たエランドが興奮して襲いかかったとみられる。
ヒデヨシは1996年に広島市の安佐動物公園から引っ越してきた。天王寺動物園の4頭のメスと計9頭の子をもうけた。今年5月にメスのナデシコが死に、最後の1頭になっていた。飼育されたグラントシマウマの寿命は約30年とされ、園の広報担当者は「長生きしてほしかった。またシマウマを見てもらえるようにしたい」と話した。
天王寺動物園のアムールトラが急死 7歳の「虎二郎」
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kensetsu/0000480957.html大阪市の天王寺動物園は16日、14年に中国・上海動物園からやってきた雄のアムールトラ「虎二郎(こじろう)」が死んだと発表した。飼育下の平均寿命は約20~25歳だが、7歳だった。解剖して死因を調べている。
園によると、16日午前9時20分ごろ、飼育員が運動場に出そうと寝室を訪れたところ、虎二郎がぐったりして動かず、獣医師が死亡を確認した。15日夕には牛肉や鶏肉など計約6キロを食べ、嫌いな生レバーを残すところも含めていつも通りだった。隣の寝室で過ごす「センイチ」(16歳・雄)との仲も良好で、飼育環境の変化や持病、体調不良の兆候もなかったという。
今西隆和・飼育担当課長は「突然のことでびっくりしている。ネコ科にしては珍しく人なつっこい性格で、子どものころから甘えん坊。みんなから愛されていた」と話した。
大阪唯一のコアラ、10月に英国へ エサ代の負担重く
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000480975.html10月中旬から大阪府の動物園からコアラが消える。府内で唯一飼育する大阪市天王寺区の天王寺動物園が20日、最後の1頭だった12歳のオス「アーク」を英国の動物園に移し、繁殖に協力すると発表した。コアラの平均寿命は飼育下で15~20歳。今回の契約は10年間のため、再び戻る可能性は低く、28日にお別れ会が開かれる。
園は1989年にコアラの飼育を始め、ピーク時の90年代には9頭いた。しかし、繁殖が難しいうえ、エサとなるユーカリの栽培費用が高く、園を管理する大阪市建設局は15年8月、コアラの飼育から撤退することを決めた。2016年からはアークだけだったが、昨年度のエサ代は年約3600万円。園の動物全体のエサ代の3割を占めていた。
園によると、今春に英国の動物園「ロングリートサファリパーク」からアークを引き取りたいとの打診があったという。オスが繁殖できる年齢に達していないため、過去に複数回の繁殖に成功しているアークを希望したという。
天王寺動物園はコアラを自然に近い環境で展示していることで知られ、根強いファンも多い。「コアラの飼育をやめないで」という声もあったが、獣医師の一人は「死ぬまで1頭でいるより、他のコアラと関わりながら生きる方が、アークにとってもコアラの繁殖にとっても良いと判断した」と話した。
動物好きな子供達の為、我が家ではしばしば動物園や水族館へ遊びに行きます。天王寺動物園は元より、京都市動物園・王子動物園・六甲山牧場等にも出掛けています。
アドベンチャーワールド(白浜)や自虐的なPRで有名になった姫路セントラルパークにも遊びに行きたいのですが、どちらも遠いのがネックです。
動物園の役割とは
動物園には、「種の保存」、「教育・環境教育」、「調査・研究」、「レクリエーション」という4つの役割があるとされています。
日本動物園水族館協会の4つの役割
https://www.jaza.jp/about-jaza/four-objectives
命ある動物が亡くなる事や、繁殖等の事情で他動物園へ譲渡される事はあるでしょう。しかし、この短期間で主だった動物達が次々と姿を消すのは異常です。
改革が進む天王寺動物園、方向性は正しいか?
ここ数年間、大阪市は天王寺動物園の改革に注力しています。
主だったところでは地方独立行政法人への移行(検討中)、動物園改革担当部長の公募(実施済)、そしてコアラを初めとする展示動物の削減です。
また、大阪都構想が実現した折りには、大阪府へ移管する可能性も感じられます。
天王寺動物園の「独法化」提言を報告 大阪市議会
https://www.sankei.com/west/news/180922/wst1809220021-n1.html
2013年、大阪市は天王寺動物園の改善、改革を推し進めるために動物園改革担当部長を公募すると発表。それを知った牧さんは、運命的なものを感じたという。大阪大学で研究した生物工学、官僚として培ってきた行政経験、さらに幼い頃からの動物好きが原点となった「動物園マニア」。そのどれもが後押しをして応募したところ選任され、2014年7月に動物園改革担当部長に就任、昨年4月より園長を兼務した。
リニューアルした京都市動物園、大型動物を間近に見られる王子動物園、様々な工夫を行っている民営動物園や水族館と比較して、天王寺動物園の魅力が劣っているのは否めません。
何らかの対策を打ち出すのは賛成です。しかし、今回の様な事態が発生してしまうと、方向性の正しさを疑ってしまいます。
経営面の効率化を進めるあまり、動物の安全性や健康を疎かにしていなかったでしょうか。
また、コアラの譲渡によって年間の餌代約7400万円が削減できる一方、高い人気を誇るコアラがいなくなる事によって来訪者数が落ち込む懸念もあります。
天王寺動物園で何が起きているのでしょうか。
(9/23追記)
コメント欄で教えて頂きました。9月11日にヤギのバターとニホンリスも亡くなったそうです。
9/11にヤギのバターとニホンリスがなくなりました。
http://blog.livedoor.jp/tennojizoo/archives/38522370.html
また、亡くなった動物たちに感謝する動物感謝祭が本日9月23日に行われるそうです。月曜日は休園日ですが、祝日なので開園しています。
動物感謝祭のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/tennojizoo/archives/38601057.html
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(9/27追記)
「またか」という印象しかありません。今度はアシカの赤ちゃんが行方不明になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=yYVDwnS-vFg
天王寺動物園のアシカの赤ちゃん 行方不明
大阪市天王寺区の天王寺動物園は27日、飼育していたカリフォルニアアシカのキュッキュ(雌、3カ月)が行方不明になったと発表した。アシカ池の排水溝から下水管へ入り込んでしまった可能性があるという。
同園によると、26日夕方にアシカ池の水を入れ替えるため排水し、その後に水を補充した際、排水溝のカバーが外れていることに気づいた。
翌27日午前11時ごろ、飼育員がトレーニングのためにアシカ池に行ったところ、キュッキュの姿が見当たらなかった。前日の排水前におやつをあげたときには、池にいたことが確認されている。
排水溝は直径30センチ。キュッキュは体長約80センチ、体重8・5キロで、排水溝を通り抜けることができたとみられる。
飼育員らで下水管を含めて探したが、見つからなかったといい、同園は28日も捜索を続ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000612-san-soci
流されたと思われる排水溝です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190927/k10012102761000.html
大阪市ウェブサイトに詳しい経過が掲載されています。
報道発表資料 天王寺動物園のカリフォルニアアシカ(キュッキュ)が行方不明です【第1報】
令和元年9月26日(木曜日)
16時 アシカおやつタイム(キュッキュがいることを確認済)
16時15分頃 水の入れ替えのため排水バルブを開錠(排水開始)
17時40分頃 排水バルブを施錠。(水の補充を開始)排水溝カバーが外れていることに気づき排水溝カバーを付けなおした。(頭数未確認)令和元年9月27日(金曜日)
9時10分 職員がアシカ池に到着(頭数未確認)
11時頃 キュッキュの姿が見当たらないことに気づき、動物園による園内捜査開始
11時半頃 捜索のため池の水を抜いたところ、排水溝カバーが再度外れていることに気づく
15時頃 園外下水施設の調査開始
17時頃 27日(金曜日)の調査終了。引き続き28日(土曜日)も調査を行う。https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kensetsu/0000481754.html
牧慎一郎園長は「大人のアシカがいたずらで蓋を外した可能性が高い」と話しています。
同園の牧慎一郎園長は、「大人のアシカがいたずらで外した可能性が高い。園外からの下水施設は木津の下水処理施設につながっているから、どこかにいるはず。衛生環境もよくないので一刻も早く見つかってほしい」と神妙な面持ちで応えた。
同園では約30年ほど前にも、赤ちゃんのアシカが排水溝に吸い込まれたことがあり、そのときは同日中に園内のマンホールで泣いているところを発見された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00077441-lmaga-life
アシカの赤ちゃんがいなくなっているのに気づいたのは、最後に確認してから半日以上が過ぎてからでした。
既に相当な距離を流されている恐れがあります。無事に生きて見つかって欲しい、それだけです。
天王寺動物園では動物管理が適正に行われていると考えがたい事案が続いています。
コアラの譲渡は賛否両論がありますが、事故死や行方不明は論外です。
一部では「東の円山、西の天王寺がダメ動物園の双璧」とまで言われています。
(9/30追記)
9月29日になっても見つかっていません。
報道発表資料 天王寺動物園のカリフォルニアアシカ(キュッキュ)が行方不明です【第3報】
令和元年9月29日 18時34分発表天王寺動物園で飼育していましたカリフォルニアアシカのキュッキュ(0歳3か月・メス)が行方不明になっています。(令和元年9月27日報道発表済)(令和元年9月28日報道発表済)
本日はこれまでの捜索範囲のうち、特にマンホール等の下水の流れが澱んでいる部分で、アシカが滞留可能な箇所を再度、重点的に捜索しましたが、残念ながらキュッキュを発見することはできませんでした。
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kensetsu/0000481803.html
一体どこにいるのでしょうか。
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(10/1追記)
とくダネ(フジテレビ・関西テレビ系)で特集されました。牧園長へのインタビューを中心に構成されました。
牧園長の就任後に入園者数が1.5倍に伸びた一方、予算不足に喘ぐ実情を園長が吐露していました。
https://twitter.com/nadeshikoishin/status/1178828506236518400
また、とある大阪市議は「大阪市はお金を出さない、人手不足、疲れ切っている。」と指摘していました(←予算付けするのは大阪市会の権限ですが)。
共感した
ダメな動物園
東の円山、西の天王寺、
円山で問題になったマレーグマのウッチーの死亡は飼育員と園長の問題でしたよね
オスに暴行を受け翌日死亡したウッチー。それも仲が悪いのに何度も一緒にさせたこと。
高齢ウッチーが可哀想でたまりませんでした。
それでもその飼育員は移動したけど、まだ他の動物の担当してるようです。
風も旭川のトラと比べて3歳にして細かった。どこか異常があったように思います。
医療にお金がかかるから、 MRIとかしてないように思う。
海外の方が動物医療が進歩してるように感じます。
コアラちゃんも天王寺動物園から出て行って良かったと思います。
ホッキョクグマのイッチャンもズーラシアに行ったし。
予算のないところにいるより、しっかりした環境や管理のできるところに行った方がいいかもです。
今月は天王寺動物園に視察に行きます。風ちゃん観られなくて残念です。
3/1
トラの風ちゃん3歳で死亡。
杜撰な管理の天王寺動物園に来なかったら、まだ生きれた可能性は大きい。
もう天王寺動物園には虎を譲渡しないで欲しい。
ほんとに動物の命を管理できる動物園がいいですね。
食の安全管理に問題あるのかな?
わずか3歳悔やまれます。
件名 新型コロナウイルスを増殖させてるのは、クソダニ米国のAI
拡散文書
【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国スパイ、政府)
学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます
災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます
財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます
Alが作った病気をAlが弱めて、あたかも病状が良くなったかのように見せかけ、莫大なお布施をさせる
10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円
資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額
詐欺国の米国が、軍事技術でイカサマして集めたお金です
頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症、自殺、殺人、事故、火災、暴風、豪雨、地震等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます
北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や
雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします
同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させてるのも米国
AIを用いたレジ不要のコンビニ
このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要
この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る
このAIの技術を米国が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たから
重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等
スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやる
【この犯罪の主犯は米国防総省、米国スパイのゴミども】
ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます
地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪
騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作
「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出て来ます
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです
いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる
咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます
TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます
これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す
蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです
虫ですら周波で操作が可能
家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります
27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ
これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます
周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる
国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します
この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化
https://shinkamigo.wordpress.com
ここのコメントだけ見てても、命ある動物を教材くらいにしか思ってない人もいることだけはわかった
さすが大阪人たちは、やることがえげつないな。
一生住みたくない土地。まともな大阪人に会ったことがない。
動物が寿命全うできないのは管理が悪いせい。
ましてや、シマウマが死んだのも、先に入らせないように配慮すべきだし、アシカの赤ちゃんの排水溝カバーが外れてたのがあとになってわかるなんて情報共有がなってない。
命を飼育員に預けなきゃいけない動物たちが可愛そう。
人間なら殺人事件だよね。動物だから騒がれないだけで。
保育園とかだったら、どんだけの騒ぎになるんだ。。。
安く、税金で成り立ってる、その上でミスや事故が多発するのならお役所仕事と思わざるを得ない
安い税金で成り立っているから、ミスや事故がおきるのではないですかね?お役所仕事、云々は関係内でしょ?
無能な槇と自分と一味の利権に歯科興味がない松井
この生ゴミ共の頭上にに世界中の全ての災いが降り注ぎますように
見せ方が上手な動物園だと思います。
ペンギンのところを改装して実際に住んでいる状態にしたいとテレビで言ってたのを見ました。
コアラの餌代が浮いた分でまた楽しませていただきたいです。
大好きな動物園なので無理しすぎず、ずっとあり続けてほしいです!
久しぶりにいったらゴリラも猿も象もいなくなっていて残念だった。なんかどんどん種類がいなくなるね。
ヒデヨシみたばかりでその一週間後に亡くなってしまいかなりショックでした。
天王寺動物園のコアラは、ユーカリの森に住み、高い樹上で暮らすコアラです。樹から樹へジャンプする様は圧巻です。そもそもコアラは群で生活する動物ではなく、単独で暮らす動物。長い時間寝てばかりで…とよく言われますが、ではなぜ寝てばかりなのか?って考えたことありますか?動物園は観るだけでなく教育の場でもあります。園内では動物について知ることが出来るものがたくさんあります。入園料が安いいから希少動物は必要ないではなく、むしろ安くて希少動物の事を知って子供たちにも教えられる身近な場所だと思います。今回のコアラの件に関しては、疑問というより不信感でいっぱいです。飼育費用が高いから放り出す…いわば飼育放棄を公の機関がどうどうと発表していることが問題ではないでしょうか。
今日は。初めまして。本当に高齢のアーク父ちゃんを遠いイギリスへ移動させるなんて、胸が痛みますね。これからの天王寺動物園さんが良い方向に向くなんて思いません。飼育されている動物さんになるだけ心を寄せられる、そんな姿勢を動物園に来園者が感じないと中々足が向きませんよね。あなた様の適切なコメント嬉しかったです。
希少動物はコアラだけじゃない。
多くの動物が絶滅危惧種です。
食費が莫大にかかるなら、別の動物を入れれば良いだけのこと。
幸い王子動物園にもコアラはいますよ。
ただ魅力が他の動物園に比べて劣るの否めない。
神戸動物王国みたいに、動物の数が少なくても満足度を得られるような工夫が必要だと思います。
エサ代が高くて飼育できない。要は予算がない。ってことでしょう。
予算がなくて面倒を見切れないから、他の動物園に譲る。というのも立派な責任の取り方と思います。
効率、生産性優先の今の市長、知事、与党がどれぐらい、予算を削っているか?ご存知ですか?
今ちょうど天王寺動物園に来ています。
以前はレストランがあり、しろくまカレー等が食べられたのですが、お土産屋さんに変わっており、屋台の車でアイスやたこ焼きをすこし売っている程度です。
動物の数も減る一方で、子連れで来ても楽しめないのかなという印象です。方向性に疑問を抱いてしまうのも仕方ないと思います。
たまたま運悪く動物達の死が重なっただけなのに、公募の園長になったせいだと言わんばかりの記事。
いつもコアラは一頭だけ高い木の上に寝ているだけなので、子供は素通りしてるよ。仲間と一緒にいさせてあげればいいではないか。長距離移動に老コアラが耐えれるか。
上の方のコメントでもある通り、大人500円なんだよ。市内の小学生なんて年パス無料で配られてる。
そんな状況下で、人気者の希少動物を必ずいれる必要は無い。
何が起きているのでしょうか?と問題を提起するだけで終わってしまう何の価値も無い記事ですね流石です
動物たちの死亡記事に関してはたまたま事故が重なっただけだしコアラについてはШилка(現イッちゃん)の時みたく突然に決まった話ではなく以前から計画されていた事
それにこの記事を書いた人は実際に園に足を運んで担当飼育員に直接話を聞いたりしたワケじゃなく、ネット上で得れる情報をただ羅列しただけのグーグル先生もびっくりの内容
どうせ書くなら何が起こっているのでしょう?で中途半端に締めるのではなく、せめて実際に行ってよく観てみましょう入園料は大人500円小中学生200円ですとか書けなかったのか
こんな残念な記事はなかなかお目にかかれない
そういう意味ではある意味希少かもしれません
ヒデヨシと同じ日にヤギのバターも亡くなっています。
9/23に合同慰霊祭が有るとのことです。