(6/12追記)
無事にチャージ出来ました。

「チャージコード」を入力した後に、「チャージする」ボタンを押す必要があります。

お米の値段はビックリするぐらいに上がっていますね。子供1人につき5000円と言わず、1万円でも2万円でもクーポンを配布して欲しいぐらいです。子育て世帯はお米がいくらあっても余りません。

(6/5追記)
早くも申込翌日に「大阪府子ども(子育て世帯)に対する食費支援事業(第3弾)について、給付を決定しましたので、通知します。」とのメールが届きました。

「給付物品受取サイト」へクーポンIDを入力したところ、お米PAYおおさか(お米クーポン)と食料品の選択画面が表示されました。

ここからクーポンを選択し、カートに入れ、再び氏名等を入力して送信ボタンを押すと、メールアドレスにお米PAYおおさか(region PAY)チャージコード5,000ポイントが届きました。このコードをスマホアプリへ入力すると完了です。

初回の登録作業等には時間が掛かりますが、慣れると数分で出来ます。これでようやくお米が買えます。クーポンが届くのを待っていました。

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6月3日より「お米PAYおおさか(お米クーポン)第3弾」が始まりました!


https://www.osaka-kodomoshien.com

基本的な内容は第1弾第2弾と同一です。

対象要件は申請日に大阪府に居住している18歳以下の子供もしくは妊娠している者、給付されるのはスーパーマーケット等で利用出来るお米PAYおおさか(お米クーポン)もしくはその他の食料品(いずれも5000円分)です。能登地震の被災地支援として、食料品では石川県産品も選択できるそうです。

過去に申請した個人情報等を再利用する、簡易申請も可能です。早速第2弾で利用したメールアドレス・子供の氏名や生年月日・郵便番号を入力したところ、過去の登録情報を呼び出せました。

第1弾、第2弾申請情報検索(いわゆる簡易申請)

過去の情報を流用する事により、簡単に本登録が行えました。「お米PAYおおさか(お米クーポン)第3弾」のウェブサイトを開いてから申請完了まで、わずか3分でした。

(申請完了画面)

申請内容に誤りが無ければ(前回と同じなので誤りは無い筈です)、数日中に大阪府子ども食費支援事業事務局より「給付決定」とのメールが届く予定です。

記載されている給付物品受取サイトのURLとクーポンIDを利用し、お米クーポン5000円分や食料品と引き換えることが出来ます。

我が家は全てをお米クーポンに引き換えます。子供の人数分のクーポンが届くので、お米を食べきる都度に食料品でクーポンをお米と引き換えます。

何度か報道されていましたが、今年は目に見えてお米の値段が高くなっています。昨年は1,500円/5kgがセール価格の目安だったのですが、今年は2000円/5kgとなっています(いずれも税抜き)。3割ほど高くなっている印象です。

貴重なお米クーポンは残さず全額を使い切ります。

ニュースは賃上げや定額減税で騒がしいですが、我が家には何の関係もありません。むしろ食費・水道光熱費・教育費が急激に上昇し、家計を著しく圧迫しています。

特にこの先10年以上も負担が続く教育費を払い続けられるか、早くも不安が募っています。