(4/21追記)
方針が二転三転しています。「自宅でのオンライン授業と学校でのプリント学習の併用」を考えているそうです・・・・・。
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(4/20追記)
急遽一転、対面授業を継続する事になりました!
【重要】大阪市立小中学校の原則オンライン授業撤回、対面授業継続
https://yodokikaku.net/?p=43900
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重大なニュースです。
大阪府に緊急事態宣言が発出された場合、大阪市内の小学校・中学校の授業を原則オンラインへ切り替える方針です。
(10分過ぎから)
大阪市の松井一郎市長は19日、政府の緊急事態宣言が発令された場合、大阪市立の小学校と中学校を原則オンライン授業に切り替える意向を示した。休校はしない考えも明らかにした。大阪市は市内の小中学校に学習用端末の導入を進め、3月末までに1人1台の配備を終えた。
松井氏は「基本オンラインとし、医療従事者らエッセンシャルワーカーの子どもなど家庭で過ごせない児童については学校を開けて見守る」と話し、学校でも学べる機会を設ける考えを示した。大阪府は現在、小中高校の部活動は原則休止としつつ、平常授業を継続することを自治体などに要請している。
2020年4~5月の緊急事態宣言期間中は臨時休校とし、21年1~2月の宣言期間は通常授業を継続した上で、修学旅行など校外活動の期間外への延期を要請していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1944K0Z10C21A4000000/
大阪市長“緊急事態宣言 2週間程度が望ましい”
大阪への緊急事態宣言の発出要請について、大阪市の松井市長は、記者団に対し、期間は2週間程度が望ましいという考えを示したうえで、宣言が発出されれば、市立の小中学校の授業を、原則、自宅でのオンライン授業に切り替える考えを示しました。(中略)
さらに、松井市長は、宣言が発出されれば、市立の小中学校の授業については、自宅で保護者が見守ることができないなどの事情がある場合を除いて、原則、自宅でのオンライン授業に切り替える考えを示しました
松井市長のコメントです。
「自宅で過ごせる子供達はオンライン授業を選択する」「授業はオンラインで実施する」「医療従事者のお子さん、物流の関係のお子さん、生活に必要な分野で働いている方のお子さんは自宅で低学年で自宅待機できない、学校で保護していく」「今週から教育委員会は勧めている」「休校ではない、授業は実施する」「できるだけ速やかにスタートしたい」
分科会の尾身先生の発言を参考にしたのでしょうか。
新型コロナ感染拡大で「学校閉鎖」も 尾身氏
政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は19日の衆院決算行政監視委員会で、新型コロナ感染の状況によっては学校閉鎖もあり得るとの認識を示した。
「学校にもどんどん感染が広がるようになれば、学校閉鎖ということも当然考えられる」と述べた。立憲民主党の池田真紀氏への答弁。
尾身氏は「学校では今、子どもたちも変異株で感染しやすくなっている」と指摘。その上で「検査の対象を学校まで広げることは当然考えられる」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2720aae4f18fe48807d95a5b351aced283979d36
緊急事態宣言の発出期間について、松井市長は「2週間が望ましい」としています。しかし、とても2週間で収まるとは思えません。少なくとも5月末までは継続すると見ています。
この話が伝わるにつれ、学校は大騒ぎになるのは必至です。オンライン授業用の準備をするのは本当に大変です。数日分・数週間分の教材を作成するのは困難です。
昨春の様に、大阪市教委が一括して配信授業用の映像を作成しなければ、とても現場は保たないでしょう。市教委作成の映像を元に、担任等がパソコンでコミュニケーションを取ったり、配布したプリントの解説をする方法なら何とか・・・・。
大きな問題となるのは1年生ですね。まだ入学したばかりであり、先生が手を取り足を取ってひらがなを教えている段階でしょう。
オンライン授業を経験したことがありません。今から学校内で教えて、自宅で学習するのは無理です。1年生だけは登校させる等、何らかの特別な配慮は必要です。
それ以上に大変なのは家庭ですね。感染予防とは言え、突然の休校、在宅する子供、オンライン授業、甚大な影響が出ます。大半の親は出勤できなくなります。
松井市長は「緊急自体宣言は2週間」と話していますが、府内の感染者や病床逼迫を鑑みると難しいです。下手をすると5月末までオンライン授業となりかねません。オンライン授業が長期化すると、親も子も学校も保たないです。
ただ、これぐらいに思い切った事をしないと、大阪市内の人流は止められないのでしょう。
大阪市立小中学校のオンライン化は、府立高校への影響は避けられません。行動範囲が小さい小中学生がオンライン授業を行うのに、行動範囲が広くて感染者も多い高校生が登校するのは理屈になりません。
明日以降、大阪市外の小中学校や府立高校はオンライン授業の有無を迫られます。恐らく府立高校はオンライン移行、市町村立学校は判断が分かれるでしょう。
予期はしていましたが、戸惑っています。子供が終日在宅するのは、正直な気持ち、辛いです。
(4/20追記)
大阪市教委は「対面授業との併用方法は学校長に委ねる」としています。
大阪市の松井一郎市長も報道陣の取材に休校は否定したが、「家におれる子はおってもらいたい」としてオンライン授業の活用をより強く訴えた。市内の感染者数が多く、変異株の特性も不明であるためという。ただ、学校現場が抱える事情は様々なため、市教育委員会は対面授業との併用の方法は各校長に委ねる。家庭で過ごせない事情のある児童が登校した場合も、校内ではオンライン授業とすることで、在宅で学ぶ児童らと学習内容に差が出ない配慮をする考えも示した。
ある大阪市立小の校長は「端末は人数分あるが、準備ができていない。回線も担任もパンクする」と懸念する。府や市の方針に従い、感染への不安から登校しない児童1人に1日2時間ほど、固定カメラで授業を見てもらう形でオンライン授業をしている。学習の進み具合にも差が出ないか心配という。「小学生は大学生のようにはいかない。画面を見て勉強できる子もいれば、先生がいないと集中できない子もいる」
対面とオンライン授業を同時かつ充実して行うのは無理です。先生がパンクしてしまいます。児童の理解も不十分となります。
市長は「休校ではない」としていますが、親としては学校に行かない=休校そのものです。学校もあたふたしています。
大阪市教委ツイッターには何も投稿がありません。市教委もあたふたしているのでしょう。
保育園は登園自粛要請が出ると見ています。子育て世帯の負担感が急増しています。
小中学校を閉じる前に、飲食店等への休業要請を先行実施して欲しかったです。小中学生より、街中で飲食している大人や高校生・大学生の方が遥かに感染しているわけですから。
大阪市立の小学校に通わせている者です。
2月にオンライン参観がありました。
参観といっても事前に学校で録画したものを、学年別に決められた日時に放映するだけなのですが、
音声は聞こえず、画面も動かず、見られたものではありませんでした。
原因はおそらく回線が混み合ってしまったからだと思われます。
この状態で、まともにオンライン授業ができるとは思いません。
市長としては、オンライン授業を実施させたという実績が欲しいだけなのかもしれませんが、内容が伴わないものになるのは明らかです。
現場の先生方はどうなるのかが分かっていらっしゃるとは思います。
親として、どこへ、どのような意見をあげていけばいいのだろうと思っています。