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(追記)
11月24日の大阪府コロナ感染者は210人でした。休み明けとしては非常に多いですね。東京より多いです。

陽性率9.7%、重症者103名、重症病床使用率50%を越えました。

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第30回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議を聞いてます。

第30回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/30kaigi.html

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以下、順次書き起こしています。

大阪府内の病床等が著しく逼迫しています。危機的状況です。

国基準に照らすと既にステージ3は完全に充足しています。ステージ4にも近づいています。

病床確保は綱渡りです。重症病症使用率(実運用数)は83%に達しています。日々少しずつ重症病床を増やし、新たな重症患者をマッチングさせているそうです。今日も重症者10人以上だそうです。

自宅療養者・軽症中等症病床使用者・ホテル療養数も鰻登りです。

感染者に夜の街が占める割合は低下していますが、病院等のクラスターが多発している為です。

以前は落ち着いていた、居酒屋や飲食店関係の感染者が著しく増加しています。

大阪市外の感染者数もステージ3を超過しています。市内市外、共に感染者が急増しています。

昨日で重症患者98人(今日は新たに10人以上)。重症者のピークは感染後2週間、重症者はまだまだ増える。

60代以降でも感染経路不明者が非常に多くなっています。

シミュレーションも悲観的です。重症病床の逼迫化は当面は続き、増加率によっては計画病床を超過する恐れがあります。

病床使用率は危機的状況、健康医療部総力を挙げて病床を確保している、毎日病院幹部へ電話している。赤信号の水準を12月初旬に超えるリスクが高いと健康医療部としては判断している。


酒類を伴う飲食店への営業時間短縮要請を行う。要請期間は11月27日から12月11日までの2週間、業種別ガイドラインを遵守していない接待飲食店は営業自粛要請、遵守する接待飲食店や居酒屋等は21時までの時短要請を行う。

エリアは北区・中央区の全域です。夏とは違って、クラスターが一部地域に集中していません。多くの店舗へ広く要請し、リスクを抑制したい。

ターミナル駅があり、店舗数が多い2区を対象とした。

府民へはGoToEat関係のポイントや食事券の利用自粛を要請します。

GoToEatやGoToトラベルは国の事業なので、大阪府から様々な要請を行います。府独自の応援事業も一時停止します。

専門家の意見です。

資料2-1(イエローステージの対応方針に基づく要請)の対策は、感染の場として複数人による会話を伴う飲食を制限することで、マスクなしでの会話の機会が減るため、感染者の減少に寄与するとともに、併せて、感染リスクの高まる飲食以外の場における注意も同時に喚起し、感染者数の増加に歯止めをかける契機になる。地域を大阪市内とすることは、感染者の半数が大阪市内居住であり、また大阪市外の感染者も感染の場所は大阪市内である可能性もある

夜の街関連に該当する患者は第二波の初め頃に比較すると比率としては低下しているが、ある一定以上の割合を占めており、対策が必要と考える。接待を伴う飲食店よりは、明らかに「居酒屋・飲食店が多い」が多く、具体的な対応が望まれる。

大阪市内での感染例が多く、市内での徹底した対応が期待されるが、一方で、対応を大阪市内だけに限定すれば、大阪市以外での今後の患者増加に繋がる可能性もあるため、大阪府下全体への働きかけが望ましいと考える。

大阪市全域に営業自粛要請を行う必要があると考える。特定エリアのみに対応しても、市内・市外には他に多くの歓楽街があり、その場所で新たなクラスターが形成されることが危惧される。

外食その物への自粛要請ではないが、行政が外食を奨励する行為は一旦停止します。広がれば地域・時間制限を更に厳しくする事もありえます。

GoToトラベルの一時停止期間は、国は今日から3週間を想定(報道ベース、正式決定は今夜)。

トラベルを北区中央区に限定しないのは、ホテルは市内一円にあるから。

大阪府内の飲食店の内、半数が北区中央区にある。繁華街での発火点を防ぎたい。

GoToEatオンライン予約で新たなポイントを付与するのを停止するのはシステム上難しい。府独自のポイント付与(新規予約)は停止する。既存予約はそのまま。

トラベル一時停止は27日か28日からお願いしたい。

重症病症の確保数は昨日118、本日130床、積み上げているペースより重症患者発生ペースの方が早い。小児ベッドに成人を依頼、中等症ベッドに重症依頼も行っている。

約束は206床、215床の計画までは何とか、これを越えたらどう対応するかは検討中。

社会活動がほぼフルに戻っている。コロナ病床を空けるのが非常に厳しい。各病院がギリギリの判断をしている。

計画病床を越える可能性も十分に有り得る。

大阪市の病院は十三市民病院を筆頭に頑張っている、長期戦なのでスタッフの疲弊も溜まっている、市総合医療センター・市民病院・十三市民で協議している。

府民の皆さんへ感染拡大防止策をお願いしたい。ブレーキを掛けたい。

時短要請を21時までとしたのは、19時からの客が一回転する2時間を想定している。

大阪全体の構造を見た時に、半数の店舗がキタとミナミに集中している。松井市長からの提案。十三・京橋・天王寺や市外繁華街とは規模が全く違う。

大人数でやる忘年会等は当然お控え下さい(強調)。帰省自粛等は感染状況を見ながら発信したい。

現時点での大阪モデル赤信号の分母は206床