(4/21更新)
休校期間が28日まで延長されました。12日~28日まで、2週間以上の休校となってしまいました。

1.4月24日(土)から4月28日(水)までを臨時休校とします。(放課後こどもクラブは本日4月21日(水)から再開しております。

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/sinden/_resources/content/3580/20210421-163123.pdf

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/sinden/index.cfm/25,3566,html

入院や治療が長引き、授業再開に間に合わない教職員も発生してしまいそうです。

 同校は23日までとしていた休校を28日まで延長する。30日から授業を再開するとしているが、市教委は「教職員全員がそろうのは難しいのではないか」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cac1895971636aa3e70f4cce0d1f84146fa325c7

30日から再開したいのは、大型連休前に顔を合わせる機会を作りたいが為でしょう。授業にならず、健康観察やお知らせ等が精一杯だと思います。

(4/20更に追記)
全児童PCR検査の結果、更に児童12人の感染が確認されました。非常に残念です。計35人感染の大クラスターとなってしまいました。

4月20日(火曜)付け更新
・4月20日(火曜)、全児童対象のPCR検査の結果、12人の感染が確認されました。市保健所による疫学調査の結果、同居者等以外の濃厚接触
 者は特定されませんでした。
 【合計:児童13人、教職員22人】
・放課後こどもクラブは、4月21日(水曜)から再開いたします。 

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/gakkou/gakkou_topics/0420sinden.html

殆どの児童は無症状だそうです。

結果論となりますが、全児童にPCR検査を行ったのは正しい判断でした。変異株は小学生にも感染しやすいのでしょうか。

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(4/20追記)
当初陰性だった3名の教職員の陽性が確認されました。

4月19日(月曜)付け更新
 ・4月17日(土曜)、全教職員対象のPCR検査で「陰性」であった教職員1人が再検査を受けて、感染が確認されました。
  【合計:児童1人、教職員20人】
 ・4月18日(日曜)、全教職員対象のPCR検査で「陰性」であった教職員1人が再検査を受けて、感染が確認されました。
  【合計:児童1人、教職員21人】
 ・4月19日(月曜)、全教職員対象のPCR検査で「陰性」であった教職員1人が再検査を受けて、感染が確認されました。
  【合計:児童1人、教職員22人】
 
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/gakkou/gakkou_topics/0419sinden.html

たとえ陰性であっても全く安心できませんね。濃厚接触者は一定期間(2週間)は自宅等で隔離生活を送るしかないのでしょう。

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(4/16追記)
新田小学校クラスターは更に拡大しています。新たに教職員3人、そして濃厚接触者ではない児童1人の陽性が確認されました。

4月15日(木曜)付け更新
・4月12日(月曜)、市保健所の疫学調査の結果、児童5人が濃厚接触者に特定されPCR検査を受けることになりました(検査の結果、5人全員
 「陰性」でした)。
・4月14日(水曜)、濃厚接触者ではない児童1人の感染が確認されました。また、全教職員(約60人)対象のPCR検査で「陰性」であった
教職員3人が再検査を受けて、感染が確認されました。
・4月15日(木曜)、感染状況を踏まえ、市保健所と協議の結果、全児童(875人)を対象に、PCR検査を実施することといたしました。
 検査キットについて、4月16日(金曜)配布、17日(土曜)回収。未回収分は18日(日曜)。
 結果判明について、4月17日(土曜)回収分は20日(火曜)の予定、18日(日曜)回収分は21日(水曜)の予定。 

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/gakkou/gakkou_topics/0415sinden.html

濃厚接触者ではない児童はどうやって陽性だと確認されたのでしょうか。

豊中市は転勤族が多く、教育熱心な地域だと聞きます。所得水準も高いです。私が保護者だったら、自費であっても子供にPCR検査を受けさせます。そうした家庭の中から陽性だと確認された児童が現れたのでしょう。

当初は教職員のみのPCR検査を行い、児童は一部の濃厚接触者のみとされていました。

しかし、恐らくは児童の保護者から強い抗議があったのでしょう。児童の活動範囲は広いです。どこで感染者と濃厚接触しているかは分かりません。

豊中市や保健所は全児童を対象としたPCR検査を行います。濃厚接触者でない児童の感染が確認されたのが決め手になりました。

新田小学校保護者のみなさま豊中市教育委員会児童を対象としたPCR検査の実施について教職員のコロナウイルス感染症の陽性確認に伴い、多大なご心配をおかけしておりますことをお詫び申しあげます。先日ご報告させていただいた陽性者に加え、新たな陽性が確認されました。児童とそのご家族の安心安全を守るため、保健所と協議の結果、全児童に対しPCR検査を実施することと致しました。(以下省略)

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/sinden/_resources/content/3553/20210415-160110.pdf

私が保護者の立場だったら、「感染した教職員と接触した可能性があるので、児童のPCR検査を行うのは当然です。陽性とも陰性とも分からない児童は耐えられない、保護者も辛い。」と感じるでしょう。

保健所の立場としては「2週間立っても発症しなければ問題ない」という考えかもしれません。しかし、職員室クラスターに巻き込まれて不安な気持ちになっている児童や保護者の気持ちに寄り添っているとは考えにくいです。無症状でも他者に感染させる事例も相次いでいます。

今後も大阪府内で学校クラスターが多発するでしょう。もしも児童生徒のPCR検査を拒否されたら、「新田小学校は全児童に検査を行った」と抗弁できますね。

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恐れていた大規模な学校クラスターが発生してしまいました。

豊中市立新田小学校で発生したクラスターで教職員16人が感染しました。教職員60人の内、3割弱が感染した計算です。

大阪・豊中市立小の教職員16人がコロナ感染し休校 児童に体調不良無し

 大阪府豊中市教委は13日、市立新田小の教職員60人のうち、16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。全児童875人には今のところ体調不良などは出ていないという。同小は12日から12日間休校とした。

 市教委によると、9日に教職員1人が体調不良を訴え、検査の結果陽性と判明した。翌日、体調不良を訴えた3人も陽性に。11日、残りの教職員を検査した結果、さらに12人の感染が確認された。16人のうち2人は入院している。

 同小の職員室は、教職員の机の前には仕切りを作っていたが、隣の席との間にはなかったという。

 同小は7日に入学式、8日に始業式があり、9日は午前中のみ授業だった。

https://mainichi.jp/articles/20210413/k00/00m/040/088000c

豊中市立新田小学校は大阪府豊中市上新田2丁目19−1にあります。

北大阪急行・大阪モノレール千里中央駅に近い場所です。大阪万博開催によってこの地域は大規模な開発が行われましたが、同小学校付近は古くからの集落が形成されていました。

奇しくも聖火リレーが行われている万博記念公園もほど近いです。

学校ウェブサイトにお知らせが掲載されています。


http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/sinden/index.cfm/25,3540,html

4月23日までの休校が決定されています。2週間の休校です。

現在は自宅学習用のタブレットを配布する準備を進めていると共に、濃厚接触者となる児童への連絡を行っているそうです。

多くの教職員が感染しているので、今後も多くの感染者が判明する可能性が極めて高いです。児童への感染がどこまで広がってしまうか、非常に心配です。

新学期が始まって以来、学校クラスターの発生を強く心配していました。その杞憂が現実化してしまったのが残念です。

大阪市立小中学校関係者の感染において、児童生徒よりも教職員の感染者の方が遙かに多い状態でした。となると、学校クラスターの起点は子供では無く、職員室となる可能性は高かったです。

狭い職員室に大勢の教職員が大きな声を出しながら仕事を行っているので、間仕切り等を設置しても効果は乏しかったでしょう。徹底的な健康管理、そして換気が大切です。

今後、同じ様な学校クラスターは大阪や兵庫で多発する可能性は極めて高いです。どこまで学校を通常通りに開けるか、首長や教育委員会は非常に悩ましい判断を迫られるでしょう。

今日4月13日の大阪府の感染者は初めて1000人を超えました。いつ一斉休校が行われても不思議ではありません。

万が一の休校に備え、今から出来る準備をしておきたいですね(何が出来るかは、これから考えます)。

パルスオキシメーターが枯渇気味

家庭での体調管理の基本は、体温計とパルスオキシメーターですね。毎朝利用する様にしています。

そのパルスオキシメーターの市中在庫が急激に減少しています。信頼できる国産製品はAmazon楽天市場で急激に姿を消しています。

パルスオキシメーターが家庭にあると、血中酸素濃度の低下(万が一のコロナ感染)をいち早く掴めます。やや高価な製品ですが、強く勧めています。医療機器認証を受けていれば、海外製品も信頼できます。

お勧めはパルスフィットBO-650です。測定数値が安定しているのに加え、小児(6歳以上)から測定できます(成人のみという他社製品が多い)。測定できる指回りサイズが小さめだからです。

また、マツヨシパルスオキシメータDXもお勧めできます。パルスフィットBO-650と外観やサイズ等が同一なので、恐らくはOEM製品でしょう。価格も良心的です。

「いつか欲しい」と考えていた方、早急にご購入下さい。当面は極端な品薄が続くでしょう。