2020年度新設保育所紹介、第2回は「まこと淀川保育園(淀川区)」です。

なお、大阪市内で2019年夏以降に新設・開所する保育所等を集約しましたに一覧表を掲載しています。ご参照下さい。

ストリートビュー・基本データ・周辺環境

基本データ
仮称まこと淀川保育園
住所淀川区三津屋北1丁目34-11
開所予定日2020年4月1日
予定定員75名
設置・運営法人(福)まこと鳴滝会
ホームページhttp://www.makoto-hoikuen.jp/newopen.html#OSAKA202004

まこと淀川保育園は、大阪市淀川区三津屋北1丁目34-11に設置されます。9月末時点では未だ古い民家が建っていました。

最寄駅は阪急神戸線神崎川駅(徒歩3分)です。梅田まで三駅(十三・中津・梅田)、梅田界隈で働く方にはもってこいの場所ですね。

保育所のすぐ横にはファミリーマートが、その向かいには阪急オアシスやメディカルモールがあります。駅前界隈だけで生活が完結してしまいそうです。

この場所に保育所を設置する事にしたのは、向かい側に竣工したシティテラス神崎川駅前(全745邸!)からの保育需要を見込んでいるのでしょう。

この地域では、マンションと保育所の間の道路はしっかりと整備されています。

しかし、それ以外の道路は細く、自動車や歩行者が入り組んで通行しています。子どもを歩かせるには非常に気を遣うと感じました。

保育所用地はやや手狭に感じました。ビル型の保育所が設置され、小ぶりな園庭が屋上に設けられるのではないでしょうか。

恐らくは近隣の児童公園を園庭代わりに使用するのでしょう。考えられるのは三津屋東公園ですね。

阪急神戸線に沿った道路を歩いて向かうには危険です。三津屋商店街(アーケード街)の中を歩くのが比較的安全だと感じました。

運営法人・設置予定地域の保育事情

まこと淀川保育園を設置・運営するのは、(福)まこと鳴滝会です。本部は和歌山市にあり、全国各地で保育所・企業主導型保育を運営しています。

実は神崎駅西部地域には、保育所は全くありませんでした。神崎川を超えれば豊中市となる為、保育需要が見込みにくかったのでしょう。

シティテラス神崎川駅に入居した世帯は、神崎駅南西側のひかり保育園、もしくは東側のふたば乳児園・未来園に登園している方が多いと感じました。三国駅周辺の保育所まで登園している方もいるかもしれません。

いずれも神崎川駅から離れる方向へ向かわなければならず、忙しい朝夕には大変です。第1希望倍率も高く、希望しても入所できない方は少なくなかったでしょう。

まこと淀川保育園の新設により、同マンションや近隣地域に住んでいる子育て世帯の方は保育所がとても身近な物になります。

0-1歳児を中心に、開所初年度から多くの希望者が集まるのではないでしょうか。この場所にはそれだけの価値があります。