2020年度新設保育所紹介、第5回は「あい・あい保育園鷺洲園(福島区)」です。

なお、大阪市内で2019年夏以降に新設・開所する保育所等を集約しましたに一覧表を掲載しています。ご参照下さい。

ストリートビュー・基本データ・周辺環境

基本データ
仮称あい・あい保育園鷺洲園
住所福島区鷺洲4-2-20?
開所予定日2020年4月1日
予定定員80名
設置・運営法人(株)global bridge
ホームページhttps://aiai.globalbridge.biz/facility/sagisu/

あい・あい保育園鷺洲園は、福島区鷺洲4-2-20付近に設置されます。

以前は貸駐車場として利用されていましたが、現在は更地になっています。いつでも建設工事に着工できます。

ただ、更地の全てが保育所用地となるかは不明です。

と言うのも、あい・あい保育園 鷺洲園(公式ページ)には「住所 大阪府大阪市福島区鷺洲4丁目2-20(地番)」と記されています。

しかし、更地の地番は主に「4丁目2-20」と「4丁目2-21」で構成されています。

マップナビおおさかより

少なくとも更地の右手側が、そして恐らくは更地全体が保育所用地となります(一体的に更地化されている為)。

最寄駅はJR大阪環状線福島駅(徒歩6分程度)です。

また、JR東西線新福島駅が徒歩10分、JR大阪駅桜橋口が徒歩20分程度の場所にあります。交通利便性は非常に良い場所ですね。

この地域は企業の事務所や工場・集合住宅・一戸建てが混在しています。保育所予定地もリフォーム工場やマンション等に取り囲まれています。

ただ、大通りから一本奥に入った場所にあるので、正面道路等の交通量はさほど多くないと感じました(飛び出しには要注意ですが)。

更地全てが保育所として利用出来れば、広めの地上園庭が設置されるでしょう。

一方、更地の半分のみを保育所として利用するのであれば、地上園庭を設置できたとしても小ぶりな広場に留まりそうです。屋上園庭、という選択肢もありそうです。

保育所から近隣の児童公園へ移動するには、交通量が激しい大通りを横断しなければなりません。毎日の様に通うのは、リスクが高いと感じました。

この地域は広くて遊びやすい公園が多いだけに、悩ましさがあります。

運営法人・設置予定地域の保育事情

あい・あい保育園鷺洲園を設置・運営するのは、(株)global bridgeです。大阪市内を含む全国各地で多数の保育所等を運営しています。

同保育所が設置される鷺洲地域は、子育て世帯が急増しています。工場跡地等にファミリー向けの大型マンションが続々と建設されています。

その背景には、福島区は都心3区(北・中央・天王寺)より地価が安く(と言っても高い)、梅田等への交通利便性が非常に良く、小中学校の学力テストの結果が良好と言った事情があるでしょう。

しかしながら、保育所等は非常に入所しづらいのが実情です。

この地域では保育所和光園第二和光園を第1希望に挙げる方が少なくありません。両園とも0-3歳児の入所希望者が非常に多く、入所できない方が生じています。

新年度に向けて、鷺洲地区ではアポロさぎす保育園(2020年6月開所予定)も新設されます。ただ、新設2保育所を合わせても、保育需要には到底及びません。

鷺洲地区で保育所等へ入所しづらい状況は、今後数年間は継続すると見ています。

地域内の保育所等に拘らず、隣接地域(特に大淀地区)の保育所等も積極的に検討して下さい。